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7月9日の早朝、
Grosse Scheidegg/グローセ・シャイデックは夢のような世界だった

宿泊したベルクホテル(🏠)のお部屋の窓を開けた途端に
感動の風景が飛び込んできた!
お部屋の可愛い窓は大きなアイガーの写真に変わっていた!


前日、Meiringen/マイリンゲンからポストバス(バス)でRosenlaui/ローゼンラウイに立ち寄り、
ホテルレストラン(れすとらん)で美味しいスナックと🍺をいただき、その後、また
グリンデルワルト駅行きのバスに乗り込み、グローセ・シャイデックへ。
夕刻に到着したときには、残念ながらアイガーは雲に覆われていて姿が見えなかったしょぼん

しかし、グローセ・シャイデック周辺は牛たちの大きな庭となっており、
アルペンローゼをはじめ、いろんな花々が咲いていて、まさに花の海であった。
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今回の旅の一番の目的は、
グローセ・シャイデックから徒歩約15分ほどで辿り着く、
アイガーが美しく映し出されるという、Antseeuwen/アントゼーヴェンという池(沼)サーチ
興味があり訪れた。


夕暮れ時のアイガーの姿は見れなかったが、
朝焼けのアイガーは私を魅了したラブラブ!
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※山頂が朱く染まっている山(向かって左から)
Mönch/メンヒ, Eiger/アイガー, Blümlisalp/ブリュームリスアルプ
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<バスルートから見たアントゼーヴェン(First/フィルストの方角)>
※写真内の朱く染まっている山(Reeti/レーティ&Simelihorn/ジメリホルン)の下あたりが
フィルスト展望台となる。
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アントゼーヴェンについて何も知らなければ、ただの池として通り過ぎるに違いない。

ただ、池の近くで水面に📷のレンズを向けると・・・
逆さアイガーが映り、さらに朝焼けの色をより鮮やかに見せてくれる池。
まさしく、魔法の池だと感じる。
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私が訪れたときには、明らかに通常よりは池の水量が少ないことに気が付く。

ここはグローセ・シャイデックの西側に位置するが、東側にも似たような池が
点々とある。


この池へ行く途中はたくさんの花が咲いていて、花の山道を通っていく気分だったが、
この池はご覧のとおり、北部のハイキングコース(山道)とバスルートの間にあり、
この池近くへのアクセスは(私は)容易ではなかった。
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注意注意すべきことは、池の周りは湿地になっているので、
地面の状態にもよるが足元に気を付ける必要がある。
※念のために防水のきいたハイキングシューズがお勧め。


ベルナーオーバーラント東部対象の賞の一つとして
「文化的景観賞(ベル)」という地元の管理者に送られる賞があるが、
グローセ・シャイデック周辺は受賞歴(2013年)のある場所である。


池そのものは決して美しいとは言えない。
この逆さアイガーはおまけとして、この池の周りの景観を楽しむということかな。
もう少し時期が遅ければ、池の周りにも水草がたくさん生えてくると思う。

また、その他のエピソードや風景はまた別の機会に。
ベル  Kulturlandschaftspreis Oberland-Ost