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毎日約44万人が利用するチューリッヒ中央駅で
昨日(11日)、駅構内を含めての改装(2023年夏までの予定)がスタートした!

大きな目的としては、
駅構内への可視性と光を多く取り込むこと。
一部の閉ざされた屋根がガラス張りになったりと明るくなるらしい。

約150年の歴史ある、ネオ・ルネッサンス様式の駅であるが、
技術設備が寿命に達しているらしく、南棟にあるすべての技術設備を
改装するということだ。

エネルギーの節約にもつながる!


当面は、主に東側の地下での改装のため、通行人には影響は出ない。
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レストランなども現状のとおりオープンということだが、
2020年第2四半期から2023年夏まで約3年間、
南側の屋根とファサードの全面改装のため、レストランなども一時的にクローズ。

約3年間、南側が完全に閉鎖されるため、Bahnhofstrasse(バーンホフ通り)へ行くにも
通行人は迂回を余儀なくされ影響が出てくる。

<写真向かって右:南側>
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特に南側の薬局や緊急対応可能なクリニックにも大きな影響が出るらしい。
<写真向かって左(緑のライト)>
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チューリッヒ駅構内の薬局はスイス最大でおそらく一番有名な薬局であるが、
年間、一般の薬局よりも5~6倍以上の売り上げがあるそうだ。
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工事中の一時的な代替場所はすでに見つかっているらしいが、
薬局の責任者はインタビュー時に落胆している様子がうかがわれた。


個人的にはふと、その3年の間のクリスマスシーズン、
人気の駅構内でのクリスマスマーケットはどうなるのだろうと・・・。
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また、ニキ・ド・サンファルのNanaは今と同じ場所に戻るのだろうか・・・。
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担当の建築士のHPでは完成イメージ図が掲載されているが、
5年後にはネオ・ルネッサンス様式の駅は明るい駅に生まれ変わる!

<例:南側の完成イメージ>
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