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映画またはアガサ・クリスティのファンであれば、
映画「オリエント急行殺人事件(Murder on the Orient Express)」のリメイク版が
まもなく日本でも公開される情報はすでに耳にされていることでしょう。
※スイスではすでに公開中!


当記事のタイトルをみて、
スイスの旗スイス出身の俳優が出演しているの??と疑問を持たれた方も多いはずあせる

イギリスの旗ケネス・ブラナー
アメリカ合衆国の旗ジョニー・デップ
アメリカ合衆国の旗ミシェル・ファイファー
スペインの旗ペネロペ・クルス
イギリスの旗ジュディ・デンチ
アメリカ合衆国の旗ウィレム・デフォー
アメリカ合衆国の旗ジョシュ・ギャッド
・・・等々、豪華キャスト!

では、スイスの旗スイスの映画スターとは?
この映画にとっては不可欠!!!

彼女のニックネーム:"Göttin/ゲッティン(女神)"
今年で86歳(ジュディ・デンチよりも年上にひひ)。

その"女神"とは・・・
この映画に登場する蒸気機関車であるべーっだ!
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"女神"はFull-Reuentha/フル・ロイエンタール (アールガウ州)の
241-A-65協会に所属している。


今回、自らも出演している、監督 ケネス・ブラナー
映画でのオリエント急行の蒸気機関車を探し求めて、
スイスのこの"女神"を見つけた!

撮影スタッフ陣がスイスへ送り込まれ、実際に走る"女神"の姿が
ルツェルン州のSursee/ズアゼー~Triengen/トゥリエンゲン
(プライベートのトラック)で撮影された。

そして列車からの騒音も録音されるなど詳細がトレースされた。
map


ロンドンのLonghorn Studioでオリエント急行の蒸気機関車としての
見事な"女神"の複製(1:1が出来上がる。

協会の責任者と彼の妻はスタジオに招待され、
完成した"女神"の複製をみて、オリジナルとほとんど違いがなく大変驚いたそうだグッド!


ちなみに、客車はこちらの映画のトレーラーを見る限り、
CIWL
当時のオリエンタル急行の列車であるワゴン・リ社(※)の車両である。
※Internationale des Wagons-Lits (CIWL)


Buchs/ブッフス駅(ザンクト・ガレン州)にて。map:2010年2月≫
1280px-Orient_Express_Buchs



スイスでは、ワゴン・リ社のクラッシック車両は
"Belle Epoque/ベルエポック"としてゴールデンパスラインの一部の区間、
モントルー・ベルナーオーバーラント鉄道(MOB)で運行されている
※詳細は記事本文下)。
MOB Belle Epoque


映画の中で聞こえてくる列車の音は、きっとスイスで録音されたものに違いない。

この映画を見られるときにはスイスにいる"女神"がモデルだということを
思い出してくださいね~☆


今回の話題は面白かった💗初めて知った情報だ!という方は・・・
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🏠MOB HP
GoldenPass MOB Belle Epoque INFO.

【クラッシック車両が走行している区間】
Montreuxモントルー⇔Zweisimmen/ツヴァイジンメンのみ。

【時刻表:2017年版】
Motreux ➡ Zweisimmen
Zweisimmen ➡ Montreux

【停車駅(2017年11月22日現在)】
mob classic


スイスの旗