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丘の上の小さな可愛い村,Gruyère/グリュイエール

 

お花が飾ってあるストランの前を通るとチーズの香りが漂ってくる。

 

そしてそのチーズの香りはまるで魔法の香りのように・・・、

小さなお城、Château de Saint-Germain/サン=ジェルマン城(背景の家)の

異空間へと私を導く。

 

 

スイスが生んだ鬼才アーチスト、H.R.ギーガーの世界だ!

 

Museum H R Giger

 

"Birth Machine", 1967

 

Biomechanoid 2002(左), Rusty Female Torso

 

Museum Bar Giger

 

ミュージアムの前のフロアーもこのとおり。

 

 

映画「エイリアン」で一躍、脚光を浴びた彼はハリウッドは嫌いだったが、

しかし、監督リドリー・スコットとの仕事は非常に楽しかったと語っていた。

 

グラウビュンデン州Chur/クールで生まれた男。

6歳のときにすでに彼が歩く人生の道が見えていたのかもしれない。

 

当時、薬剤師であって父親からプレゼントされた「あるもの」から

彼のアーティストとしての誰も真似ができない世界を創り出す。

 

しかし、1960年代スイスの農村部では彼の創造の世界は受け入れられることが

困難な時代だった。

彼のアーティストとしての初期のギャラリーでは、ホストの一人は毎朝、ギャラリーの窓についた

隣人からの唾を拭き取る仕事から始まったそうだ。

 

グリュイエール城の門から見るサン=ジェルマン城

 

そして、また同じ道を通りチーズの香りを浴びてスイスの現実の世界へと戻る。

 

日本でもようやくH.R.ギーガーの世界を知る映画が公開となった。

 

H.R.ギーガーのようなスイスの鬼才アーティストはもうスイスでは誕生しないだろう。(2014没)



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🏠HR Giger Museum

🏠HR Giger


📷2016.09.24


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