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スイスではスキーシーズン!

クリスマスシーズンに降らなかった雪が

今は雪もたくさん降って、週末は地元の人たち以外でも

国外からもスキーツアー客が訪れています。


スキーヤーであれば新雪を滑ってみたい!という人も少なくないでしょう。


しかし、雪が多く降った後のお天気が良い日は最も危険と言われているのが雪崩です。



スイスでは雪崩の危険性がある場所について、雪崩が起こる前に

事前にダイナマイトによる人工的な雪崩を誘発しています。


また、危険区域にはこのような立ち入り禁止の標示を立てるなど

警告していますが、毎年、死亡事故は防ぐことができません。

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今シーズンもヴァレー州では暗い週末を迎えています。


今年に入って、すでに4名のスキーヤーが雪崩により命を落としています。



◆1月9日(土)11時半頃 Ried-Brig


標高約2500mのMäderhütteから約100m下のMäderlückeエリアで

幅300m、長さ200mの雪崩が発生。


その時点、スキーツアーのグループはBodme(標高約1260m)にいたそうです。


Simplonの救助センターからスタッフ6名と救助犬3匹が駆けつけ、

救助隊が到着する前に雪に埋もれていた3名を発見。


1名は無傷でしたが2名(イタリア人、20歳/24歳)は命を落としました。



◆1月16日(土)14時頃 Tzoumaz/Riddes


急勾配の北斜面(標高約2000m)で幅200m、長さ250mの雪崩が発生 ※screen shot SRF.TV

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4名のうち2名は無事に救出されましたが

2名-オーストリア人(26歳)とドイツ人(34歳)は命を落としました。


4名のスキーヤーは立ち入り禁止のエリアでスキーをしていたそうです。



◆1月5日(火)午前  Siviez, Nendaz(標高2500m)


ベルン在住のスイス人(52歳)が負傷。
身体の一部が雪に埋もれて、救助のヘリコプターでシオンの病院へ。

2014/2015シーズン、ヴァレー州では12人の雪崩による死者が出ました。


また、このような身に危険を感じながらも雪崩を撮影し映像をシェアされている方もいます。

※撮影場所:Mayens通り、Saxon(ヴァレー州)




皆さんはマネをしないようにしてくださいね。

雪崩は最大速度300km/hに達し、200km/㎡の圧力を生成するそうです。


スイスの雪崩の危険性についての情報はこちらで確認できます。

雪崩速報



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