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またまた驚きましたー。

先日もお伝えしたジュネーヴでの厳戒態勢がしかれている最中、

12月11日、日本人がジュネーヴ空港で荷物を置き去りにしていたばかりに
ジュネーヴ警察は不審物としてその荷物を爆破しました

以下、Swiss Fan Clubからの情報+掲載写真の一部をご紹介します。


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ジュネーヴ空港で日本人の荷物が爆破されました!

【旅行者の皆さんもご注意ください!】

報道の内容のみお伝えいたします。(12月12日のニュースより)

日本人学生(Aさん20代)が荷物を置き去りにしたことが理由で、
ジュネーヴ警察は不審物として、リュックサックを爆破しました!

タブロイド紙のタイトルは(その日本人のフルネーム)がジュネーヴ空港をマヒした!」

そして、Aさんの空港で撮影された写真、名前、年齢もしっかりと掲載されました(📷)。

12月10日Aさんはジュネーヴ空港から日本へ友人と一緒に帰国するときのこと。

Aさんは航空チケットの予約変更のため、荷物(リュックサックとスーツケース)を友人のところに置き
(本人が語った内容)、その場を離れました。 

◆13:25頃
警察はその不審物を発見したため、ターミナル3を封鎖
パニックならないよう、もちろん安全が最優先。

10分も経たないうちにターミナル1とショッピングエリアを封鎖。
最上階からすべて避難するように要求、ショップもすべてシャッターをクローズ。

一部の乗客は怖がって空港を立ち去りました。

爆破隊がやってきて、スーツケースを解体するためにロボットも準備。
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現場近くでは、リュックサックが爆発されたときの音(「バン!」という大きな音)も映像がとらえました(🎥)。

爆破されたとき、リュックサックは空中に飛んで煙を出したそうです。

防護服を着用した専門家がスーツケースに近づいたとき、
Aさんは大騒ぎに気が付き、警察に事情を話しスーツケースは無事でした。

◆14:25頃
警報解除。

◆15:10頃
再びゲートをオープン。
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その数分後、Aさんは職員によって爆破されたリュックサックの元へ連れていかれました。
ノートパソコン、洋服、学習教材、航空券などすべて壊れていました。
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Aさんは壊れたものをスーツケースに詰めなおしていました(📷)。

警察は憤慨しているAさんを落ち着かせなければならなかった。
「もしかすると保険で支払ってくれるかもしれない。」とAさんは話したそうですが、

こういったケースでは20000スイスフラン(約245万円)を支払うことになるらしいですが、
幸運にも警察は身元確認をとっただけで終わったそうです。

「皆さんが私のせいで待たなければならなかったのは大変申し訳ありませんでした。」と
謝ったそうです。

その後、Aさんは新しい航空券が必要なため、列に並んで待っていました。
そのとき、またスーツケースをどこかに置き去りにしてたそうです。

そこで警察官に「あなたはいつも自分のそばに荷物を持っていないといけない。いつも!」
叱られたそうです。

Aさんは警察官のいうことにうなずき、気まずそうな顔をしていたということです。

以上。

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※上記文章中の(📷):Aさんの姿が写っています。
1枚目の写真は膝から上がすべて写っていて、やはり、私もその記事のリンクは貼れませんでした。

※記事本文中の動画では本当にびっくりするほどの大きな音が出ていました。
 動画ではAさんに赤マルをつけて表示してあります。

観光客かスイス在住者かはその記事内容からはわかりませんが、
Swiss Fan Clubのコメントにもあるように、ジュネーヴでは緊迫した状態だったことが
感じますね。

記事の最後の文から察すると、やはり、日本と同じようにしていたらとんでもないという
教訓ですね。

スイス在住者のみならず、今後、スイスに限らず、海外へご旅行に行かれる際には
十分にお気を付けくださいね。


※余談ですが、数年前、南米に旅行した私の友人の息子さんは、
路上で体調が悪くて下を向いていた瞬間に、横に置いていたスーツケースを持っていかれ、
すぐに追いかけたけれど間に合わず、現地の警察へ通報されましたが、
反対に数時間、拘留されたという苦い思い出をされたと聞いたことがあります。

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